謝罪とその筋にとっては残念なお知らせ
先ほど、乗車距離の集計に使用しているExcelファイル「乗車距離計算表」の関数を確認したところ、会社別累計乗車距離の合計を会社別シート(孫シート)から引用、それらをすべて合計してその日の累計乗車距離を出すシート(子シート)で、JR四国、伊予鉄道、東京メトロの行が、1月1日の乗車記録を表示(=0.0キロ=機能していない状態)となっていたことがわかりました。
詳細
乗車距離計算表の構造は
という構造になっており、親シートのデータは子シートから、子シートのデータは孫シートから引用して、親シートのまとめデータを作るシステムになっており、親シートの日付部分の列をコピペすれば、g:ttc:id:nozorinneにおいて枠で囲まれている乗車距離まとめとなるようになっています。
この連携がなされないと、乗車距離が正しく加算されないことになり、乗車距離が短く算出されてしまいます。
先ほど、関数("JR四!F2""JR四!F3""JR四!F4"・・・"JR四!F366"とならなければならない部分が、"JR四!$F$2""JR四!$F$2""JR四!$F$2"・・・"JR四!$F$2"となっていた)の訂正を行いました。